マキハラですね。1991年冬。当時の女子大生はみんな聴いていました。
私はあまり好きじゃないのですけど、鮮烈にこの曲は覚えています。
         
フェイスブックのグループ投稿で母校(上武大学)の同窓会があってOBで学祭に出店しているのですが、開催するのは10月の休日を利用したものになっているようです。

私たちの現役だった四半世紀以上前は、学祭は伊勢崎校で行われていたので、広々とした環境でやれて良かったのですが、今や高崎校で行われているようなのです。

・・まあ月日の流れで遥か昔の出来事ですから、よく事情も分からないのですけど、当時学祭は銀杏の葉が黄色くなった伊勢崎校で11月3日の文化の日前後に行われているのが良かったのです。
ちょうど、サッポロ冬物語が出始めたころで、CMが冬物語りの効果があって非常に季節感がはっきりと演出されて、これから冬になるんだなーという感じの時に学祭は良かったのですが、いつから10月の休日になってしまったのでしょうか。

私たちの現役時代に流れていたサッポロ冬物語のCM動画を載せておきましたが、忘れてしまったような記憶も音楽やCMを観ると、冷凍解凍されます。

私たちは1990年に今まで個人単位で活動していた、非オフィシャルサークルをバイクサークルで立ち上げてオフィシャルとなり、学祭にはありとあらゆる人脈と機動力を使って、焼き鳥屋を出店して酒類の販売権をいち早くとれて、いままで学祭でなかったビールの販売が出来るようになったので、当然冬物語を売ったのです。
CMの流行に便乗した、模擬店が大成功。

何をするか?ではなく学生の人脈で何をするか?に決めて、たまたまゼミの友達の女子学生で焼き鳥屋の娘が来ていたので、ノウハウを頂いたのでした。私も焼き鳥屋でバイトしてたことがたまたまあったので、これしかないと決めました。

何をやりたいか?というより、何が最も効率的なのか?を最優先しました。
まあ、大学の学祭なんか遊んでるだけだと思われるでしょが、実はプロ的集団が指導したのでありました。学祭で売れないわけがないのです。

販売の利益は部で使って良いので、ボランティアではありません。4年生から1年生まで必死に販売をするから面白いです。ボランティアはダメです。なんのメリットもないとさぼって学祭にもこないのが、バイク部の部員というものです。

それで私は利益はどっちでも良かったのですが、学祭に1年の頃から駆り出されていたので、なんで先輩らが喜んで学祭なんぞに出店するのかと言うと、近隣の短大生がコンサート目当てに来るので、それをきっかけに交流が生まれていくというわけなのです。

上武大は当時女子学生はわずかですので女の子と知り合う機会があまりないですが、その逆で短大生もまったく知り合うきっかけがなかったので、割れ鍋に蓋のようなイベントだったのですね。
それで交流が広がっていくのは、一番の利益だったと思いますね。

ナンパなわけではありませんが、やっぱり他行の女子学生と交流がはじまるのは楽しいものです。学祭で知り合った短大生と卒業しも交流が生まれた部員もいました。                 
それはやっぱり、深まりゆく秋の時に行われていたのが良かったと思います。

                         1992年は高野寛さんです。高野寛のCDはよく聴いていたので、時代が巡ってきた!と思いました。92年の方が印象的な学祭でした。           

何もかもが華やいでみえた時です。私でも良い時があったんだなあーと励みになる記憶です。笑

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「あなたの愛の告白を、お続けなさい」シェイクスピア